何度かこのブログで取り上げているバーウィック4477。
丸みのあるUチップのデザインと、オン・オフ問わず使いやすい汎用性が魅力の一足です。
一方で、購入前に気になるのがサイズ感ではないでしょうか。
革靴はブランドや木型によって履き心地が大きく異なり、4477も例外ではありません。
革靴は特に、見た目の印象だけでは足入れ感を判断しにくく、「普段と同じサイズで大丈夫なのか」「スニーカーからどれくらいサイズを下げるべきか」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「私自身の足の実寸」「購入したサイズ」「普段履いている靴のサイズ」をできるだけ細かくまとめます。
「あなたにはこのサイズが良い!」と、適正サイズを断定する記事ではありませんが、時間がなく店舗へ足を運べない人や、近くに取扱店がない人にとって、購入前の比較材料になればと思い書きました。
ただし、当たり前のことではありますが、可能であれば実店舗での試着をおすすめします。足の形や甲の高さ、指の長さ、普段合わせる靴下の厚みでも履き心地は変わるためです。
まずは自分の足の実寸を測る
革靴のサイズを考えるときは、普段のスニーカーサイズだけで判断しない方が比較しやすくなります。
足長と足囲を測っておくと、ブランドごとのサイズ表や、他の人のレビューを見るときの基準になります。
ここでは、特別な道具がなくてもできる、比較的測りやすい方法を紹介します。
用意するもの
- A4用紙または大きめの紙
- ペン
- 定規またはメジャー
- 壁
- 普段革靴を履くときに使う靴下
できれば夕方以降など、足がむくみやすい時間帯に測ると、実際に履くときの感覚に近づけやすいです。
足長の測り方
- 紙を壁際の床に置く
- 普段履く靴下を履き、かかとを壁に軽く付けて立つ
- 体重を両足に均等にかける
- 一番長い指の先端に印を付ける
- 壁側の端から印までを定規で測る
この長さが足長です。
足の指は左右で長さが違うこともあるため、右足と左足の両方を測り、長い方を基準にします。
足囲の測り方
足囲は、親指の付け根と小指の付け根を通る、足の一番幅が広い部分の周囲です。
- 椅子に座る、または自然に立った状態で測る
- メジャーを親指と小指の付け根を通る位置に回す
- 締め付けず、メジャーが軽く触れる程度で数値を確認する
メジャーがない場合は、ひもや紙テープを足に回し、その長さを定規で測っても問題ありません。
足幅も測っておくと比較しやすい
足幅は、親指の付け根から小指の付け根までの直線距離です。
足囲ほど正確な判断材料にはなりませんが、レビューを書くときや、他人の足型と比較するときの補助情報になります。
私の足の実寸
上記の測り方で測った結果、私の場合、このような結果になりました。
足長→右:25cm、左:24.8cm
足囲→右:24cm、左:24cm
足幅→右:10cm、左:10cm
※計測は素人の私が自宅で行ったため、専門店での計測値とは異なる可能性が高いです。一度、専門の方に計測をお願いしようかなと思っており、計測後は上記数値の書き換えを予定しています。
バーウィック4477購入時のエピソード

ここでは、私がバーウィック4477を購入した際のエピソードをご紹介します。
私はネットショップで購入したのですが、ネット上の「大き目の作りなので、普段履いている靴よりも小さめを選ぶ方がよい」という口コミを信じ、UK5.5を購入しました。
しかし、届いた靴を履いてすぐに強く感じたのは、つま先の捨て寸が短めに感じられたことでした。そのためか、私の場合は小指が干渉し、長時間履くことを考えると気になるフィット感でした。
革靴なので、次第に革が伸びてきて気にならなくなるかな~とも思ったのですが、さすがに厳しいと判断し、いつものマイサイズであるUK6(24.5cm)に交換をお願いすることにしました。
UK6は少し大きいかなと感じる部分もありますが、UK5.5ではどうしても歩行に支障が出そうだったので、仕方ないと考えています。
普段履いている靴のサイズ一覧
購入の参考になればと思い、私が普段履いている靴のサイズを載せておきます。
| 種類 | サイズ |
|---|---|
| スニーカー(ニューバランス) | 26cm |
| スニーカー(アディダス) | 26cm |
| 革靴(バーウィック) | 24.5cm(UK6) |
| 革靴(リーガル) | 24.5cm |
| ブーツ(レッドウィング 875) | 24.5cm(US6.5)※ワイズE |
| ブーツ(レッドウィング クラシックチェルシー) | 25cm(US7)※ワイズD |
| ビルケン チューリッヒ | 25cm(EU39) |
スニーカーは26cm、革靴はだいた24.5cmを選んで履いています。
バーウィック4477を通販で検討している人へ
革靴は実店舗で試着してから購入するのが基本です。
特に革靴に慣れていない場合や、これまで履いてきた靴で小指・親指・甲・かかとに痛みを感じた経験がある場合は、試着はマストです。
一方で、仕事や家庭の都合で店舗へ行く時間が取れない人、近くに取扱店がない人もいると思います。
この記事が、バーウィック4477のサイズ選びで迷っている人の比較材料になればうれしいです。

