腕時計は必要なのか|私の時計の選び方と3万円という基準

時計 

今日は腕時計について日ごろ考えていることをダラっと書いてみたいと思います。
あくまでも私個人の偏った意見ですので、そのあたりはどうかご容赦ください。

腕時計には、少なくとも二つの側面があると思っています。

・時間を確認するための「機械」
・その人を表す「アイコン」

このどちらを重視するかによって、時計の選び方は大きく変わります。


腕時計は「機械」か「アイコン」か

腕時計は本来、時間を確認するための道具です。
しかし同時に、その人の価値観や雰囲気を表す**「アイコン」のような役割も持っています。

例えば、

・高級時計を身につける人
・ミニマルなクォーツ時計を選ぶ人
・そもそも腕時計をしない人

こうした違いは、単なる好みだけでなく、その人の考え方やライフスタイルを表しているようにも思えます。


「何歳なら◯万円の時計」という考え方

時計について調べていると、

「30代になったら◯万円以上の時計を」
「社会人ならそれなりの時計を」

といった記事をよく見かけます。

ですが私は、どんな時計をつけていても恥ずかしいということはないと思っています。

そもそも、ほとんどの人は他人がどんな時計をしているかなんて気にしていません。**

安い時計をつけていると軽く見られるのではないか。
恥ずかしいと思われているのではないか。

もしそう感じるとしたら、それは実際にそう思われているというより、
自分がそう思い込んでいるだけなのかもしれません。

もちろん、その不安を解消するために高価な時計を買うのも一つの選択だと思います。

それで安心できるなら、それは価値のあるお金の使い方でしょう。

ただ、そのためだけに大きなお金を払う価値があるかどうかは、人それぞれです。

経済的に余裕がある人なら、好きな時計を買えばいい。
ですが、私のような普通の生活をしている人間にとっては、そう簡単な話でもありません。

だから私は、他人からどう見えるかを気にしすぎるのは自意識過剰だと割り切ることにしました。

消去法ではありますが、そう考えるのが一番しっくりきます。

ダイソーで購入した500円のミリウォッチ。スーツにはさすがに合わせにくいデザインですが、カジュアルな服装であればこれで充分??


時計を「機械」として考える

そう考えると、まず時計は
時間を確認するための機械としてどれだけ優秀か
という基準で見ることになります。

時間の正確さという意味では、

・電波ソーラー
・クォーツ

このあたりが有力な選択肢になるでしょう。

実用品として時計を選ぶなら、こうした方向性はかなり合理的だと思います。


それでも「かっこよさ」は無視できない

とはいえ、時計選びはそこまで単純ではありません。

どれだけ優秀な機械が入っていても、
かっこよくない時計は着ける気にならないからです。

ここでいう「かっこよさ」は、人それぞれで言語化が難しいものです。

ただ一つ言えるのは、

自分が着けたいと思えるかどうか

これが一番大事だということです。

これは「人からどう見えるか」という話とは少し違います。
あくまで、自分自身がどう感じるかです。

もし

・デザインは好きだけど精度はそこまででもない

という場合には、正確性を度外視して機械式時計を選ぶこともあるかもしれません。

逆に、どれを見てもピンと来なければ
**「そもそも腕時計は必要ない」という結論になる可能性もあります。
正直そうなった場合はそれはそれでよいのかなとも思います。

機械式なので、毎日つけていないとすぐにとまってしまうオリエントカマスⅡ。私みたいな細腕には少々重くてゴツめ。それでもデザインのカッコよさに惚れて買ってしまいました。


腕時計は生活必需品ではない

スマートフォンがあれば、正確な時間はいつでも確認できます。

そう考えると、現代において腕時計は
完全に嗜好品です。

なくても生活はできます。

それでも、なぜか欲しくなる。
そこに腕時計の魅力があるのだと思います。


私の基準は「3万円」

個人的には、3万円前後出せば、

・サファイアガラス風防
・日常生活を過ごす上での充分な防水性能(できれば10気圧以上)

といった、実用性の高い、長く使える時計がギリギリで手に入ると考えています。

5万円以上出せば、上記条件は余裕でクリアできると思いますし、1万円代だと、風防か防水性能のどちらか一方が若干グレードダウンしてしまう印象です(サファイアガラス+3気圧防水やミネラルガラス+10気圧防水 など)。

「サファイアガラス」かつ「10気圧防水以上」で「デザイン的にも納得できる時計」で3万円前後(できれば3万円まで)というのが私の時計選びの一つの基準。

とはいえ、上記基準は満たさないものの、「とにかくデザインが好み」のものは、衝動買いしてしまうこともあり、これが時計の沼なんだなと思い知らされる今日この頃です。


このブログで書いていること

このブログでは、そんな私自身が「満足できた時計」**をレビューしています。

もし同じような感覚で時計を選んでいる方がいれば、
少しでも参考になれば嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました